ライブチャットでのオナニーに興奮
私、もともとオナ電で働いてたのね。
いや、別に借金とかそういう苦しい、やむにやまれぬ事情があったわけじゃなくって。
まぁ、流れでなんとなく生きてたら、堕ちるところまでするすると自然に落ちてた・笑
今は、とある小さい会社で事務やってる。先月から正社員にしてもらったから、ちゃんとボーナスももらえるし、社会保険も入ってる。
今思うと、なんてほんの数カ月前までの話なんだけど、オナ電して、その日暮らしみたいな生活してたのが信じられない。
まともな軌道に乗れれば、本当に生活って楽になるもんなんだね。
私の場合は、ラッキーだったのかもしれないけど、本当に色々な偶然が重なって、こうなってるんだと思ったな。
もともと、オナ電してた時に出会った今の社長さんなんだけど、私のこと気に入ってくれてさ。
お客さんとしてってことじゃなくて、なんか色々親身になってくれてさ。
いっそのこと、うちの会社で働かないかって声かけてくれて。
っていうのも、一人の事務員が妊娠して、辞めることになったんだって。で、その後任を探してたらしいのね。
私、普通のところで働いたことなんてないからって断ったんだけど、「いつまでもオナ電で稼げないだろう」って、半ば強制的に、社長の会社に入ることになって。
最初はバイトで働かせてもらって、で、とうとう正社員にまでしてくれてさ。
周りの社員の人たちも、脛に傷ありって感じの人が多いみたいで、過去のことを聞いてくるような人はいない。
面倒見のいい社長みたいでさ、なんかみんなの親父さんって感じの人だよ。
オナ指示
オナ電
マンズリ
オナニーの見せ合い LINE
僕が好きなこと。
それは、女性のマンズリを見ること。
といっても、見たくてもなかなか見ることができるものでもない。
そういうわけで、僕は、とある出会い系サイトという場を借りて、相手の女性を見つけることにしているのだった。
その出会い系サイトは、実際に人と出会うことができる可能性が高いあそこである。
その中に、誰でも書き込むことができるスペースがあるので、このような書き込みをしている。
具体的には、このような感じでね。
「はじめまして。僕は女性のマンズリを見ることが好きです。この場を借りて、どなたか、僕にマンズリをしているところを見せていただけませんか?なかなか見る機会がないので、楽しみにしています。まずは、メールをいただければと思います。よろしくお願いします。」というようにね。
そこで縁があったのが、L子さんと名乗る女性だったわけである。
彼女曰く、「掲示板を見ました。マンズリを見る機会がないということですが、こちらも、マンズリを見せる機会がないので興味があります。まずはメールをしてみました。」ということだった。
確かにそうだよな(笑)と思いつつ、すぐに返信をしてみることにしてみた僕。
彼女からの返信もとてもはやく、スムーズに会うことができたものだった。
付近のカフェで少し話をしてから、すぐに場所を移動した僕たち。
彼女のマンズリは、激しくて、そそられてしまい、思わず僕もしてしまったものだった。
とにかく、楽しいひと時だった。
割り切り
友達がさ、やめとけばいいのに、既婚者と付き合いだして。
「割り切りだから、別に大丈夫」とか言ってるけど、不倫はダメ・ゼッタイ!な人だから、私は会うたびに「別れろ別れろ」って言い続けてたの。
「だから、ただの割り切りで別にどっぷりってわけじゃないから!」ってそのたびに彼女言うんだけど、既婚者と付き合うのって本人が思ってるよりリスク高いからさ。
「奥さんにバレたらどうするの?慰謝料請求されたらどうするの?」って聞くとさ、「割り切りだし!家庭壊す気ないし!慰謝料なんて払う義理ないし!」って逆切れ。
割り切りだろうがなんだろうが、相手が既婚者って知ってて付き合ってるわけでしょ。家庭壊す気なくても、壊れちゃうって分かってる状態じゃん。
3人のセフレと定期的にセックス
最初は、逆切ればっかりして話にならなかったけど、私が口を酸っぱくして「不倫はダメ、割り切りでもダメ」って言い続けてたら、いつしか彼女も聞く耳もってくれるようになって。
今では「どうやって別れたらいい?」って相談されるようになった。
私は、「何も言わずに着信拒否でいい」って言ってるのに、デモダッテが始まって、なんかなかなか別れられそうもなくて。
いっそのこと、海外かネット使えない山奥にでも旅行に連れ出した方がいいのかなって気がしてきてさ。
そこで洗脳してしまった方が手っ取り早い気がしてきた。
だって、割り切りとは言え、奥さんが慰謝料請求したら、百万くらい取られてもおかしくないでしょ。そんなお金、この子持ってないし、貸してって言われるの分かり切ってるもん。
ラブホテル
セックスしたい
愛人関係
まさか、自分が誰かの愛人関係になるとは。
思ってもみなかったことが起きてしまうものだ。
あれは、長年彼氏と交際していたが、色々と事情があって破局してしまってから、少しの月日が経った時のことだった。
ネットサーフィンをしていて見つけた出会い系サイトに、なぜか目を奪われ、そのまま入会してしまった私。
プロフィールを最初に書くということだったのだが、出会い系サイトの初心者である私は、なんて書けば良いかわからなかった。
だから、思いついたままに書いてみた。
「出会い系サイトの初心者です。最近、彼氏と別れたので、性別問わずに仲良くなれるお友達を募集したいと思います。同性なら、普通に私の女友達として。異性なら、恋愛関係とかに発展する可能性もアリ(笑)●ゆきこより●」と、いうように。
愛人との契約
すると、ある一通のメールが届いた。
「はじめまして。ゆきこさんのプロフィールに興味があってメールをしてみました。彼氏がいないということだけど、恋愛ではない別の関係って、どうかな?愛人関係とか。恋愛関係になると、重くなりがちだから、そうではなくて、もう少し、ライトな関係を希望しています。もし、良かったら、返信をいただければと。●ひろとより●」
・・・そう、彼からのこのメールで、愛人関係に興味を持ち始めたのだ。
実際に彼と何通かのメールを経て、会ってみた。
彼が、なぜライトな関係を希望しているのか、これまでの彼の恋愛遍歴を聞いて、ある意味でわかったものである。
また、今彼氏がいない状態であれば、できないこともないし、何かの縁があったということなのだろう。
そういうわけで、彼と愛人関係を結んだのだった。
ソフレ
援助掲示板
援助掲示板で、40代の女性がいたんだよ。
いやー、ちょっとその勇気、称えたくなっちゃってさ。
10代とか20代の子がうじゃうじゃいる中で、援助掲示板で一人40代って。
「需要ないかもだけど、40代です、援助してくださる方、本当に困っているので、冷やかしはなしでお願いします」って。
よっぽどのことがあったんだろうなーって思うじゃん。
ちょっと好奇心出てくるじゃん。つい、俺、コンタクト取っちゃったんだよね。
どんな顔した人が、どんな様子で来るんだろうって興味があったわけ。
まぁ、自分より底辺の人間がいるって自分の目で確かめてみたいみたいな、悪趣味かもしれないけどさ。
俺も、援助掲示板、頻繁に利用するわけじゃなくて、仕事が空いた時とかだから、年に数回程度だけど、いつもたいてい、20代後半くらいの子を相手にすることが多いかな。
パパ
話もぎりぎりついていける年代ってことで。
40代だと、俺より若干年下ってだけで、目新しくもないしさ。
会う約束はしたけど、エッチする気はあんまりなかった・笑
もちろん、お金は払う気ではいたよ。だけど、エッチまでは無理だろうなって思ったわけ。俺の気持ち的にね。
だけど、実際待ち合わせ場所に来たその40代、ほとんど年齢不詳だったね。
40代って言われなきゃ、そうだとは思わなかっただろうね。
30代前半って見積もってたと思う。
「40代って言わなきゃよかったのに」って、俺、つい彼女に言っちゃったよ。
「こういうのでウソつくと、誤魔化すの大変だから」って彼女笑ってた。
なんか、突然会社が倒産して行き詰ってたんだって。だけど、ちょうど、俺と会った日の前日に、再就職決まったって喜んでた。
パトロン探し
パトロンになってくれた素敵なパパ
パトロン探しなんて言ったって、パトロンなんて探して見つかるもんじゃないって思うんだけど。
確かに、このご時世、何をするにも金が必要で、てっとり早く資金を手にしたかったら、パトロン探しするのが、効率がいいよね。
例えば、私みたいに会社作りたい女にとってはさ。
ほら、会社するにも、資金出してくれる人がいないとさ、立ち上げられないじゃない?
もちろん、自力で資金作って会社作ってってこともできるけど、自力で資金作るって何年かかるか分かんないじゃない?
だったら、パトロン探しして、すでに資金持ってる人から提供してもらうのが一番だって思うわけ。
いろんな人に紹介してもらって、顔つないで、会社作りたい話とか、絶対儲けが出せる自信があるから、プレゼンなんかもしてるんだけど、食い付きが良くないよね。
食い付きがやけにいいなと思うと、パトロン探しっていうより、愛人探しみたいになっちゃうし。
私みたいな小娘に、あぶなっかしくて、金出せるかっていう人の気持ちもわかるけど、そのあぶなっかしい金を出し惜しみする小金持ち程度じゃ、パトロンには不向きなんだなーって思うよ。
最近はさ、パトロン探しするより、ネットで事業内容詳しく書いて、賛同してくれる人から協力金預かる方が効率いいような気がしてくるよ。
数万とか数1千円でも、人数が集まれば大金になるし、しかも、資金提供者が私が設立した会社にこの先も注目してくれるってことになって、結局は資金提供者が顧客になるわけだし。
ケチな金持ちより、心から賛同してくれたり理解してくれる普通の人の方がよっぽど頼りになる時代なのかもね。
都度5
愛人募集
クンニ
夫に不満があるというわけではありませんでした。ただ、軽い気持ちで冒険心が働いて、出会い系サイトで知り合った男性と会ってみることにしたのがはじまりです。
今思えば私は世間知らずで、対して彼は女の扱いに慣れていました。
それを言い訳にするわけではありませんが、私は彼と肉体関係を結ぶようになってしまったのです。自分で何故そのようなコトになったのかよく分からないということは、男のセックス・エスコートに翻弄されていたということでしょう。悔しいけれど仕方ありません。
ただ、それまで夫以外の男を知らなかった私は、彼との関係によって知れたことがありました。それは、自分の夫がいかに前戯に淡白かということ。
ベッドの上での男の手練手管は、女の理性やプライドを溶かしてしまうほど卓越しています。
特に、私は彼の責めによってクンニというものを初めて受けたのです。
立て続けに口内発射しました
クンニというものがあれほど素晴らしいものであるなんて、彼に出会っていなければ絶対に知れませんでした。
週に一度か二度するオナニーは、クリトリスを重点的に弄ることによって達するのが常です。が、この時の性感の何倍、何十倍もの素晴らしさを彼のクンニはもたらしてくれます。
陰核全体を包み込むようにして含む唇。皮が捲られ、剥き出しにされた充血した芯を、滑らかな舌の触感がヌルヌルと撫でる。
電流の走るような快と、頭の中を真っ白にする浮遊感。
これだけでも、彼と会うことを止めない理由としては十分すぎるほどでした。
処女の女子大生
処女喪失
処女の女子大生なんてとっくに化石になってると思ってたんだよ。
俺だってこの年になって女と付き合ったことがないってわけじゃないんだ。
でもよぉ、男ってもんはよぉ…どっか自分の中の理想の女っていうか、そういう願望には弱いよなぁ…。
お前も俺と同じ高卒だけど、そういうこと感じないか?いや、俺だってさぁ…普段表面的にはそんなのまるで関係ないぜ。高卒だろうが大卒だろうが。
今の会社だって、大卒のやつよりもよっぽど仕事できてるし、周りもそう認めてくれてる。まぁ幸いにもうちの会社ってそういう高卒大卒っていう差別とか区別が全くないよな。営業マンに限って言えば、すべて営業成績次第だからさ。
だから普段はそういうストレス感じたことないんだけど、やっぱり心の中で、女子学生、お勉強できる今育ちが良い、お嬢様、処女の女子大生…そういう妄想が膨らんじゃうんだよね。
結局は単純な学歴コンプレックスかもしれないんだけど、俺の場合大学生の女の子っていうのは、やっぱり特別な何かオーラを感じるんだよ。
だからさぁ…あの子が処女の女子大生っていうのは嘘だったっていう事だけじゃなくて、金目当てのニセ女子大生だったっていうのがさ…夢が壊れちゃったっていう感じ(笑)。たまたま彼女たちと帰りの電車同じになって、向こうが気が付かないまま話し立ち聞きしちゃってジ・エンドだったよな・・・。
いや、お前のいう通りさ、処女の女子大生を売り物にしているキャバクラに、処女の女子大生なんているわけねえ!ってことだよね…。
ずいぶん金注ぎ込んじまったよなあ・・・。
今更ながら、俺の弱点がモロ出ちまった情ねえ話しだよ(笑)。
初エッチ
処女狩り後にセフレ化成功
19歳の学生、まだセックスの経験を持っていませんでした。
キャンパスに入れば、恋人も作ることが出来てデートやセックスを思いっきり楽しめる、そんなことを考えていたのですが、世の中は甘いものではありません。
大学生になっても、なかなか恋人を作ることも出来ませんし、良い出会いを見つけることができないでいました。
セックスをしたいという気持ちは日増しに強くなっていくし、しかし出会いもありませんから性処理はオナニーばかりでした。
初エッチを見事に決めて、ステキな快楽を楽しんでいきたい、そんな気持ちになっていき、インターネットの出会い系サイトを使ってみようと思ったんです。
童貞の初エッチ相手になってくれるような女性は、世の中にいるのか?疑問の部分も会ったのですが、沢山の女性の利用者がいる事から、童貞でも構わないと言ってくれる人もいるだろうということを信じました。
掲示板に書き込みをしたり、相手の書き込みにメールをするようにして、お相手探しをしていたんです。
このときにメール交換をしてくれたのが、27歳の人妻でした。
童貞でも構わないし、いろいろ教えてあげてもいいよとメールで書いてくれるので、彼女と初エッチを決めるために待ち合わせをすることになりました。
こんなに緊張してしまうと思いませんでしたけどね、彼女に連れられてラブホテルにチェックインして、ドキドキしながらソファーに座りました。
ペニスは硬くなっていましたし、彼女がすぐにズボンを脱がしてきてシコシコと手コキをしてくれるんです。
女性の手でされるのがこれほどにいいものかと、息を荒くしていきました。
フェラチオをたっぷりとされ、彼女のオッパイをお尻をオマンコを、触りまくって行きました。
ソファに座ったまま対面座位で、彼女始めたの挿入をしてくるんです。
オマンコの気持ち良さに度肝を抜かれつつ、彼女の乱れた姿を見てさらに興奮してしまいました。
ベッドに移動してからは、正常位でオマンコの穴の中に何度も何度も突き刺して動かしていったんです。
とってもエッチな人妻と初エッチを経験して童貞を卒業することが出来ました。
19歳女子専門学校生のエッチしたい日記
このままいくと、私はヤラはたになる可能性が高い。
ヤラはたとは、ヤらずに二十歳を迎えること。
つまり処女のまま成人するということ。
恐怖だ。
なんてことだ。
エッチしたいと思い続けてそれが報われずに終わった高校時代。
私は諦めて趣味に走ることにした。そして好きなこと…メイクやヘアスタイリストやネイリストを
育成するおしゃれ系の専門学校に進学した。学生は女子ばかり。
それでも構わないと開き直った。
高校は共学だったのに、彼氏もできなかったし、エッチもできなかった。
だから学校に男がいなかろうが、いようが、変わらない。
かえっていないほうがいい。そうすれば、彼氏ができないことにイライラしないで済む。
でも
ヤラはたとなると話は別だ。
ネットで見かけた、エッチ出会い【セフレ/人妻/不倫/愛人】募集ガイドというサイトを見ていた。
エッチしたいという願望がでてきた。
だって、ヤラはたになりたくない。
なんでクラブは19歳は行ってはいけないのか。
19歳なんて二十歳みたいなものだ。体はもう二十歳だ。だって一年しか違わないんだから。
いいじゃん。クラブに入れてくれたって。
そのほうが、日本経済も潤うじゃん。19歳から成人にカウントしてお酒もクラブもバーもOKにしちゃえばいいのに。
ホント大人ってバカじゃん。
そう心の中で毒づいてみる。
とはいっても私のこの エッチしたいという願いは
もしかしたら偏差値30の馬鹿学生が、東大にいきたいと願うようなものと同レベルなのではないのか。
最近そう思うようになってきた。
傍から見てると、いやお前には無理だろ。諦めろ。と思われるようなものなのかもしれない。