窃視症

最近、窃視症という言葉を知って、もしかしたら自分、それかも!って心当たりがあってさ。
一応、窃視症の定義によると、六か月以上、のぞきをしないではいられない状態に陥っていて、そのせいで社会生活が困難になっている、状態らしい。
俺の場合は、社会生活にまでは影響はないけど、六か月以上、そういうことをしたり、そのことで頭いっぱいになったりしてるということは当てはまる。
自分の場合、女の人の裸を見たい、ということじゃないんだよね。
女の人が「靴を脱ぐ」という行為に性的な刺激を受けちゃうの。
靴を脱ぐというだけだよ?下着を取るとか、ブラを取るとか、まぁ、見ちゃったら嬉しいけど、靴を脱ぐという行為ほどのフェティシズムは感じないのね。
露出狂の女子大生を見つけて無料でオナニー鑑賞をする関係となった経緯
下着を取るのは、エッチの一歩手前。
靴を脱ぐのは、もっと、別の、密やかな楽しみというか・・・。
別次元なんだよね。
きっかけは、多分、飲み会。
俺の上司って女性なんだけど、彼女が飲み会の時にちょっと遅れてきてさ。
それで、居酒屋の座敷に上がる時に、ハイヒールを脱いだの。
その後、靴を揃えるためにかがんでお尻が俺の方に向いてて、足の裏が見えたのね。
で、その足の裏なんだけど、ストッキングから透けて魚の目が見えたんだよ。
その時に、なんかぐーっときゅーっと、締め付けられるみたいな快感を覚えてさ。
それ以来、女性が靴を脱ぐ時のしぐさで性的快感を覚えてしまうようになった・・・。
この程度で窃視症とは言わないか・笑
だけど、今までに感じたことのない気持ちなんだよね。
女の足の裏で何のスイッチが入ったのか分からん。
オナニー友達
オナニー鑑賞

オナ電

驚きました。彼氏とデートの日、待ち合わせ時間より早く着いた私はスマホをいじりながら彼氏が来るのを待っていました。その時、私の隣にいた女性が誰かと電話をしていたけれど、その会話に驚きました。

「えっ、こんなところで触れないよ。」「えっ、嫌いにならないで分かった。」横目でチラッと見ると彼女は自分の胸を服の上から触りだしました。「声なんか出せない。隣に人もいるし無理。」嫌がる彼女でも私から離れようとせずに会話を進めていました。「あっ、もう、感じてくる。」小声で話す彼女だけどその声は私の耳に入りました。オナ電していると思いました。だんだん私が恥ずかしくなりその場から離れたくなりました。
MGIというテレクラのツーショットダイヤル
だけどようやく彼氏が来てそれと同時に女性はその場から離れて行きました。「お待たせ。」「よかった。もう、聞いてよ。」私は先ほどの出来事を彼氏に話しました。「オナ電とかする人今時いるんだ。」「もう、こんなところでやるなって感じだったよ。」「俺たちもオナ電やるか。」「何言っているの。」しかし、彼のズボンは少し膨らみがありました。この後ショッピングして、ご飯を食べてのデートプランでしたが、彼氏があまりにも興奮した状態になってしまい私自身も先ほどの出来事で少しやりたい気持ちもあったので私たちはそのままホテルへ行きました。「久しぶりのラブホだね。」部屋に着くなり彼はキスをしてそのまま私の服を脱がせ始めました。「早いよ。」「もう我慢できない。」
チャットオナニー
テレビ電話